天皇賜杯 準々決勝 7/19(土) - 四国明治乳業戦の解説
2008/07/20 (Sun) 10:45:51
【評】チーム綾南が1−0で四国明治乳業を降し2年ぶりのベスト4入りを決めた。エース仲野は今大会初先発。8四球を与え、毎回のように走者を背負う苦しい展開の中、許した安打は内安打を含むわずか2本。三度の投手交代で繋いだ四国明治乳業に対し、9回を一人で投げぬいた。打線はお互い好機を作りながらも得点に結び付けないまま迎えた5回。先頭の林謙太が右翼越えの三塁打を放ち無死三塁。一死から1番今井が死球のあと盗塁を決め一死二、三塁。この先制の場面で2番佐藤がきっちりとヒットエンドランを決めチーム綾南が1点を先制。この回一気にたたみ掛けたい所であったが、後続が倒れる。6回裏には2四球などで二死二、三塁のピンチを招き、6番が左翼へ抜ければ逆転というライナー性のあたりを左翼手鴨部がスライディングキャッチでピンチを切り抜けた。8回、9回にもスコアリングポジションに走者を許し、一打逆転の場面にも最後まで集中力を切らさず粘りの投球で最後の打者を中フライに打ちとった。7月20日(月)には準決勝、決勝が予定され準決勝は春先の社会人大会で大敗を喫した飛鳥クラブ。借りを返す時が来た。